〈越前〉 こんばんは＞ＡＬＬ（^Ｏ＾）
〈上様〉 こんばんは＞越前
〈御老公〉 こんばんは。遅かったのう＞越前
〈金さん〉 こんばんは＞越前
〈越前〉 お白州が長引きまして、遅くなりました。＞ＡＬＬ
〈金さん〉 今月は南の月番だからなあ。わしは楽ちん！
〈上様〉 毎日遊び歩いておるのであろう＞金さん
〈金さん〉 いえいえ、市中見廻りと言っていただきたい（^^； ＞上様
〈越前〉 そういう上様こそ、お忍びが最近多ございますな。御庭番がこぼしておりました＞上様
〈御老公〉 市中見廻りに励んでいるのは火付盗賊改方の長谷川平蔵であろう。そちはただの遊び人ではないのか＞金さん
〈上様〉 余が下々の者と直接触れ合うのは、御政道のためなのじゃ＞越前
〈金さん〉 いへいへ、とんでもない。日夜職務に励んでありまする。ところで、上方からはいつお戻りに？＞御老公
〈御老公〉 おとといじゃ。今度の旅もまことに愉快であった＞金さん
〈越前〉 それは承知いたしておりますが、あのようにたびたびでは警護のものも大変でございます＞上様
〈御老公〉 め組とやら申すところにいりびたり、何かこそこそされているとか、聞き申したぞ＞上様
〈上様〉 こそこそとは心外な。ちょっと「成敗」などしておるだけじゃ。御老体こそ年寄りのくせに旅ばかりしておるではないか＞御老公
〈御老公〉 ただのんびりと旅をしておるのではなく、ちゃんと「こらしめて」おりますぞ＞上様
〈金さん〉 御老公は掛け声だけで実際にこらしめておるのは、助さんをはじめとしてお付の者たちではございませぬか＞御老公
〈御老公〉 なんじゃとお！武士のくせに刺青なぞして、その上その刺青を恥ずかしげもなく人目にさらすようなやからに言われとうはないわ！＞金さん
〈金さん〉 葵の御紋の入った印籠をふりかざして、権力をかさにきている御仁に言われとうはございませぬな！＞御老公
〈上様〉 これ、両人ともけんかはいかん、けんかは＞御老公＆金さん
〈御老公〉 「余の顔見忘れたか」などとしらじらしいことを言われる方に言われたくありませんな＞上様
〈金さん〉 だいたい、いつも老中や目付けを成敗なさっておられますが、あの者たちは上様がお取立てになったのでございましょう＞上様
〈御老公〉 御自分の楽しみのためにわざと悪人をお取立てになっているのではありませんかな＞上様
〈上様〉 なにを申すか！＞御老公＆金さん
〈御老公〉 図星だったようじゃな＞上様＆金さん
〈金さん〉 そのようですね＞御老公
〈越前〉 まあまあ、おさん方とも落ちついて＞ＡＬＬ
〈上様〉 そちのようなきめ台詞のないやつに口を挟まれとうはないわ！＞越前
〈御老公〉 そちだけ、主題歌がないであろう！＞越前
〈金さん〉 榊原伊織と志保先生はいつ結婚するのだ！＞越前
〈越前〉 (Ｔ＿Ｔ）
〈金さん〉 あ、帰ってしまった
〈上様〉 おーい、越前！戻ってこい！
〈御老公〉 もう遅いわ
〈上様〉 越前はおとなしいので、ついいじめてしまう。いかんなあ
〈御老公〉 ちと、悪いことをしたのう
〈金さん〉 越前殿には私があとでメールしておきます
〈上様〉 たのんだぞ＞金さん
〈御老公〉 それでは今日はもうお開きにするとするか＞ＡＬＬ
〈上様〉 そうじゃな
〈金さん〉 そういたしましょう
〈四〉 こんばんは＞ＡＬＬ
〈壱〉 こんばんは＞四
〈弐〉 こんばんは＞四
〈参〉 こんばんは＞四
〈四〉 どうじゃ、最近忙しいか？＞参
〈参〉 まあまあというところだな。おぬしはどうじゃ？＞四
〈壱〉 どのくらい息を止められる？＞弐
〈四〉 わしもまあまあというところじゃ。夕べ某大名屋敷の屋根裏に潜んでおったら＞参
〈弐〉 おぬしには負けんぞ＞壱
〈参〉 ふむふむ＞四
〈壱〉 よーし、ここで勝負しようではないか＞弐
〈四〉 忍びが一人潜んでおって、手裏剣を投げたら足に刺さったようだったの。逃げていきおったが＞参
〈弐〉 おう、望むところだ！＞壱
〈参〉 その逃げた忍びはわしじゃ。すまんのう＞四
〈壱〉 では、まいるぞ＞弐
〈四〉 やや、そこもとであったか（^^； ＞参
〈参〉 しかしどじをふんでいるのは、わしばかりではないぞ。十日ほど前の夜わしのあとをつけてくるものがおってな＞四
〈四〉 ふむふむ＞参
〈参〉 あまりしつこいので、まきびしをたっぷり地面にまいてやったわ。相手は足裏にささって、難渋したであろうよ。ははは＞四
〈四〉 そのまきびしを踏んだどじなやつはわしじゃ＞参
〈参〉 やや、おぬしであったか（^^； ＞四
〈四〉 わしら、敵味方どうしかもしれんのう（ボソッ）＞参
〈参〉 そうかもしれん＞四
〈壱〉 ぷはーっ！＞弐
〈弐〉 ふーっ！おぬしなかなかやるのお＞壱
〈壱〉 いや、おぬしもなかなかのものじゃ＞弐
〈参〉 チャットで息とめ競争をするなど、おぬしら正気か？＞壱＆弐
〈四〉 なにをしておるのじゃ、ふたりとも！＞壱＆弐
〈壱〉 この間竹筒をくわえて水中に潜んでおったら、とおりがかりの誰かが筒にゆびを突っ込みおってな、息が詰まってもう少しで死んでしまうところであった
〈弐〉 わははは（爆）
〈四〉 わっ！
〈参〉 ひっ！
〈壱〉 （爆）を使うでない！驚くではないか！＞弐
〈四〉 忍びの常識であろう＞弐
〈参〉 わしなぞ、フリーズしたときの爆弾マークがいやで、マックを使わずにウィンドウズにしておるくらいなのだぞ＞弐
〈弐〉 すまん＞ＡＬＬ
〈壱〉 あ、つなぎがはいった。すまんが失礼する＞ＡＬＬ
〈弐〉 それではわしも、寝るとするか
〈参〉 お開きにするか
〈四〉 さらばじゃ
〈久〉 こんばんは
〈要〉 こんばんは
〈久〉 元気でやっとるか？
〈要〉 まあまあやな。あんたのほうは？
〈久〉 まあまあというところや。でも。このチャットいうもんは便利やなあ。あわんでも話ができる
〈要〉 ほんまや。そやけど気を付けんと、わしこの間若いもんのふりして、おなごとチャットしとったら、相手は何とうちの女房やった(^^；
〈久〉 夫婦でなんということをしよるんじゃ（爆）
〈要〉 笑うとるが、明日は我が身や、あんたも気を付けえや(笑)
〈久〉 そういえば例の件もうすぐやなあ
〈要〉 そうなんや。いよいよや。昨日乙畑村の庄屋から、向こうをたったとメールがあった
〈久〉 準備のほうはどうや？
〈要〉 うん、もう万端ととのうたから、あとは来るのを待つだけや
〈久〉 そうか、うちのほうにきたのは４年前やったからなあ
〈要〉 人数は総勢７人やったなあ
〈久〉 そう、そのはずや
〈要〉 最初にそのお方やということがわかるかどうかが心配なんじゃ
〈久〉 姿絵がＦＡＸで送られてきておるじゃろう？
〈要〉 うん、村の者にも見せといたんやが
〈久〉 それなら大丈夫や。それにもしわからんかったら名前を聞いたらええんや。「越後のちりめん問屋の隠居の光衛門」と答えるからすぐわかる
〈要〉 杖をついた白いひげの爺様やそうやな
〈久〉 それにやっぱり品が違う。そこらの爺様とは月とすっぽんやから、心配せんでもすぐにわかるわ
〈要〉 それにしても、御家来衆は大変やなあ。水戸から何人も来て、いろいろ調べて、筋書きを作って、細かい打ち合わせをまあ何度も何 度も
〈久〉 うちのほうもそうやった。いくらお役目とはいえなかなかできんことやで
〈要〉 一緒についてまわる、おともも大変やなあ。
〈久〉 ほんまや。旅ばっかりでは嫁ももらえんわなあ。
〈要〉 それにしても、あんなけ諸国漫遊ゆうてあちこちまわったら、うわさがながれて、自分の身分がもうばれてるということに、なんで本人が気づかへんのやろ
〈久〉 そこはそれ、世間知らずというかなんというか
〈要〉 まあ、われわれ下々の者とは違うんやろうなあ
〈久〉 それにしても幸せな御仁やなあ
〈要〉 はんまやなあ。あ！そうや、印籠見せられて驚かなあかんところ、あれ、難しいなあ
〈久〉 そうなんや。わざとらしかったらあかんし、演技力が要求される
〈要〉 あれが一番の見せ場やからなあ。うーんやっぱり心配やから、村の衆集めて今からもう１回練習しとくわ
〈久〉 それがええと思うわ
〈要〉 そんならな
〈久〉 まあ、ちょっとの間の辛抱や
〈市〉 こんばんは＞ALL
〈似〉 こんばんは＞市
〈酸〉 こんばんは＞市
〈市〉 先ほど、上様にお会いした＞ALL
〈似〉 どのような御様子であった？＞市
〈市〉 御貴殿らが申されたとおりじゃ＞ALL
〈酸〉 やはりそうであったか……。いったい上様はどうなってしまわれたのじゃ
〈似〉 わしらの忠誠心を試しておられるのであろうか？
〈市〉 御病気ではないのか？
〈似〉 しかし上様は御丈夫で、昔疱瘡を患われた以外は御病気になられたことなぞないぞ
〈市〉 いや、心の病ではないのか？そうでなければあのようなことをおっしゃられるわけがない
〈酸〉 そうじゃな、ご正気であれば、『余の顔見忘れたか』などとお聞きになるわけがない
〈似〉 なんとお答え申してよいやら、わしは困り果てたぞ
〈市〉 わしもじゃ。『上様を見忘れるなぞ滅相もないことでございます』と申しあげたが、なにやら御不満の御様子であられた
〈酸〉 なんとお答えすれば御満足になられるのであろうか？
〈市〉 他の者達も困り果てておるらしい。小姓らなどは、みな泣いておったぞ
〈似〉 うーん、困ったものじゃ。そういえば上様が『めぐみ』とつぶやかれたのを聞いた者がおるらしい
〈市〉 なんじゃそれは？おなごの名か？
〈酸〉 上様御寵愛のおなごは『あけみ』であろう？
〈似〉 新しく御執心のおなごではないのか？
〈市〉 そのようなおなごが大奥におるとは聞いたことがござらんぞ
〈似〉 ひょっとして、お忍びでお出かけになられた折に、見初められたのではないか？
〈酸〉 そうかもしれんのう！
〈市〉 きっとそうであろう！とすると、上様は恋わずらいで、御気分がすぐれず、あのようなことを申されておるのか！
〈酸〉 それじゃ！それに相違ござらんわ！
〈似〉 とすれば、そのおなごを探し出してくれば、上様はもとにもどられるであろう！
〈市〉 そうじゃ！そのとおりじゃ！
〈酸〉 しかし、そのおなごをどうやって探すのじゃ？どこの誰ともわからぬのに
〈似〉 なんのために御庭番がおるのじゃ！あやつらはずっと上様にはりついておるのじゃ。当然おなごのことも見当がつくじゃろう
〈酸〉 それならそうと、御庭番め！上様の御様子がおかしゅうなったときに察してもよいはずじゃ！
〈市〉 にぶいやつらめ！さあ、さっそく手配りをするのじゃ！
〈酸〉 あ！しかし御庭番は上様直属であろう？わしらに召集する権限はござらんぞ
〈似〉 この非常時にそんなことは申しておれんわ！すぐにメールするのじゃ！
〈松〉 こんばんは
〈梅〉 こんばんは。久しぶりじゃねえか
〈松〉 ああ、どじふんじまって、牢にへえってたのよ
〈梅〉 なにをやらかしたんだい？
〈松〉 いや、賭場に役人が踏みこんできやがってな、情けねえことに逃げ遅れちまったのよ
〈梅〉 ちっ！どじふんじまったなあ。
〈松〉 ああ、まったくだ。まえがあったもんで、江戸払いになっちまった
〈梅〉 へえ、そいつは災難だったなあ、で今どこからでえ？
〈松〉 熱海よ。まあ、湯にのんびりつかって、牢のあかをおとして、これからのことでも思案しようってえすんぽうよ
〈梅〉 へー熱海かあ……
〈松〉 俺も江戸を追い出されるなんて思ってもみなかったからよ。でも、ノートＰＣにしといてよかったぜ。熱海からでもおめえとこうやってチャットできるもんなあ
〈梅〉 そうよ、江戸の情報は俺が教えてやるから、ほとぼりがさめたら、けえってきちまえよ
〈松〉 すまねえなあ
〈梅〉 なーに、いいってことよ。それはそうと、牢でおもしれえ話聞いたりしなかったのかい？
〈松〉 牢の中は別にこれといって……。でも、お白州でおもしれえことがあったぜ
〈梅〉 何があったんだい？
〈松〉 お白州で、奉行のやつが片肌を脱いで、「この桜吹雪を見忘れたとはいわせねえ！」とかいってなあ、桜の彫物をみせるんだぜ
〈梅〉 なんだそれ？
〈松〉 俺だってしらねえよ。彫物なんてめずらしくもねえ。桜だってどれがどれなんて見分けがつくわけねえだろう
〈梅〉 それでおめえ、何て答えたんでえ？
〈松〉 「存じません」って言ったらよお、奉行がそばへよって来て、「よーく見ろ」って言うんだけどな、俺がだまってたら、「賭場で見ただろう、賭場で！」ってちっちゃい声で言うんだぜ。賭場なんて、彫物だらけじゃねえか。気をつけて見たりしねえし……
〈梅〉 あたりめえじゃねえか。そんなもん聞く方がおかしいや！
〈松〉 な、そう思うだろう。俺も桜の彫物したやつがいたの見たようなきもするんだけど、そいつ、役人がくるめえにどっかいっちまいやがったし、よく覚えてねえんだ
〈梅〉 それからどうなったんだ？
〈松〉 俺がずーっとだまってたら、奉行が怒って奥へ引っ込んじまってな。そしたら、側にいた役人が「初めてじゃからとまどうのも無理もないが、ああいうときは、驚いたふりをせねばならん」って言うんだぜえ
〈梅〉 いったいどういうことなんだ？
〈松〉 なんでも奉行は、捕物のちょっとめえにあらわれて、彫物を見せびらかしといて、白州でもう一度彫物を見せて、とが人があっと驚くのを楽しみにしているらしい。だから、とが人に「しらねえ」って言われると機嫌が悪いらしい
〈梅〉 変な野郎だな、奉行ってやつは！
〈松〉 そうなんだけどよ、まあ、長いものには巻かれろっていうか、触らぬ神にたたりなしっていうかまあ、さからわねえほうがいいしなあ
〈梅〉 そのとおりだ。さからって罪が重くなったりしちゃあ、つまらねえもの
〈松〉 うん、俺もそう思って、ちゃんと驚いたふりしといたぜ。そしたら奉行のやつ上機嫌で「これにて一件落着」なんていいやがって
〈梅〉 けっ！なんてやつだ！
〈松〉 でも、役人が「御苦労であった」ってあとで、うなぎをさしいれてくれたぜ
〈梅〉 ふーん。上役が変なやつだとてえへんだよなあ
〈松〉 まったくだ、まあ、俺たちにはそんな面倒なもんがいなくてよかったぜ
〈梅〉 俺もおめえも気楽なもんだ（笑）。でも、おめえがいるんなら俺も熱海へ湯治にでも行くかな
〈松〉 ほんとかい？退屈してたところなんだ。おめえが来てくれるんなら、おもしろくなりそうだぜ
〈梅〉 やぼ用をかたづけて、あさってにでもこっちをたつことにするから、待っててくれ
〈松〉 わかった。俺が泊まってる宿の名前と場所はあとでメールしとく
〈梅〉 ああ、そうしといてくれ。じゃあな
〈松〉 じゃあな
〈備前守〉 待たせたな。越後屋
〈越後屋〉 いえいえ、とんでもございません。備前守様
ﾍﾟｺﾘ m(..)m
〈備前守〉 さっそくだが、例の件の首尾はどうじゃ？
〈越後屋〉 それはもう上々でございます(^o^)
〈備前守〉 それは祝着じゃ(^o^)
〈越後屋〉 いえもう、すべて備前守様のおかげでございます
ﾍﾟｺﾘ m(..)m
〈備前守〉 もうけはいかほどになったかの？
〈越後屋〉 ざっと１万両というところでございましょうか(^o^)
〈備前守〉 ほ〜〜！さすが越後屋じゃな。しかし、本当はもっともうかったのではないのか？
〈越後屋〉 いえいえ、めっそうもございません(^^;
〈備前守〉 はっはっはっ！冗談じゃ！許せ(^o^)
〈越後屋〉 ふ〜〜っ、肝が冷えました(^^;のちほど、菓子折りをお屋敷の方へお届けいたしますのでﾍﾟｺﾘ
m(..)m
〈備前守〉 山吹色の菓子じゃな。わしはあれが大好物なのじゃ(^o^)
〈越後屋〉 あのひかりぐあいがたまりませんでございますね(^o^)
〈備前守〉 おぬしのことであるから、ぬかりはあるまいと思うが、秘密が漏れることはあるまいの
〈越後屋〉 はいはい、それはもう。この越後屋ぬかりはございませんです(^o^)
〈備前守〉 証拠になるようなものも残してはおるまいな
〈越後屋〉 はい、すべて処分いたしました
〈備前守〉 ほう！すべて処分とな……
〈越後屋〉 書付の類は焼却いたしましたし……。人の口もふさぎましてございます
〈備前守〉 ふぉっふぉっふぉっ、越後屋、おぬしも悪よのう(^o^)
〈越後屋〉 いえいえ、備前守様ほどではございません(^o^)
〈金さん〉 やいやいやい、まちゃあがれ！
〈備前守〉 何者じゃ！
〈金さん〉 おうおう、さっきから隣の部屋で、お前らの悪だくみすっかり聞かせてもらったぜ
〈越後屋〉 そんな馬鹿な！
〈備前守〉 そんなことができるはずがないであろう！
〈金さん〉 そこは、蛇の道は蛇さ。ちょちょいのちょいっとね(^o^)
〈越後屋〉 きったね〜〜
〈金さん〉 きたねーのはどっちだい！やいやいやい、この桜吹雪が目に入らねえか！
〈備前守〉 見えるわけがないであろう！
〈金さん〉 いけねえ(^^;つい、いつもの癖が(^^;
〈越後屋〉 こんな馬鹿はほっといて、帰りましょう＞備前守様
〈金さん〉 おい、待て！備前守に、越後屋！
〈備前守〉 たわけ！誰が本名でチャットなどするか！さらばじゃ！遠山金四郎！草の根分けて我等を捜すがよいわ！わっはっはっ！
〈金さん〉 ちっくしょ〜〜〜(Ｔ＿Ｔ）
